海外15ヶ国での利用実績も。外国人向け適性検査なら

介護施設で働く外国人材 介護施設で働く外国人材

外国人と働いて数年。
ここのところ、 ちょっとしたトラブルつづき。

そんな 内田クレペリン検査

  • 製造業
  • 介護・福祉
  • 運輸業
など多数の導入実績
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グローバル化や人手不足を背景に、日本国内においても外国人と共に働くことが当たり前になりました。
今、皆さんの組織は、このような“悩みごと”をお持ちではないでしょうか。

  • 仕事上のトラブルや、
    事故が起こっている。

  • 外国人材が
    すぐにやめてしまう。

  • 採用面接での印象が、
    あてにならない。

弊社に相談をいただく企業の皆さまにお尋ねすると、
外国人の採用は以下のように行われていることが多いようです。
「外国人は、“日本語能力”と“面接の印象”で採用している。」
「人手不足なので、人を選ぶ余裕がない(※特定技能の場合など)。」
「海外で募集する為、オンラインでの面接になる。能力や特性までは分からない。」

このように、外国人の場合は特に、“感覚に頼った採用”が増え、
“適正を把握できないまま配置”するケースが多くなるようです。
このことが、皆さんの悩みのタネを増やしているのではないでしょうか?

外国人と働く時のさまざまな
“気がかり”を解決する!
適性検査「内田クレペリン」

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そもそも適性検査って?

  • ご承知の通り、すべての仕事に“はまる”人はなかなかいません。
  • 適性検査は、私たちの能力や性格・特性を定量的に測り、その方の得意なことや苦手なことを知る手がかりを与えてくれます。
  • 入社後の利用では、“職務内容”と“働き手”のミスマッチを減らし、生産性を高めることや、トラブル・事故の軽減に役立ちます。
  • 採用試験として利用した場合は、自社にあった人材を絞り込むことができます。

内田クレペリン検査ってどんな検査?

外国人に強い。
応募者・従業員の本来の「働きぶり」が想像できる適性検査です。

  • 言葉をほとんど使いません。そのため、どなたでも受けられます。
  • まるでインターンシップ。実際に仕事をしてもらう検査なので、本来持っている能力や行動特性が予測できます。
  • 検査結果の使い途は採用以外にも。従業員の配置、コンディション管理にも、長く結果が利用でき、定着率が高められます。
  • 安全管理での利用実績多数。自分の命、お客様の命にかかわる仕事では、事故予防にも有効です。
  • 受検者が、結果を操作しにくい。ご本人の自己理解のレベルが結果に影響しません。だから安心の検査結果です。

検査方法

簡単な一桁の足し算を30分間行うだけの、シンプルかつユニークな検査。このような模擬的な“作業”をさせることで、実際の“働きぶり”を測ることができます。ほとんど言葉を使わず、検査用紙1枚で応募者の能力と性格を的確に測れるため、今、外国人向けの利用が増えているのです。

内田クレペリン検査だから
分かること

能力面の特徴 + 性格・行動面の特徴 = 働きぶり 能力面の特徴 + 性格・行動面の特徴 = 働きぶり

受検者の実際の「働きぶり」が分かるのは、内田クレペリン検査だからこそ。
いったん日本語能力を脇に置いた中での「能力」が分かることで、こなせる仕事の量や、将来の可能性が見えてきます。また、仕事でも日常でも現れる「性格・行動特徴」が予測できます。結果から、事故につながりやすい行動傾向や、不適切な行動につながりやすい傾向が見られることもあります。教育にあたり、何に気をつければよいのかを知る、手がかりにもなるでしょう。
外国人向けの適性検査というと高度人材向けの検査が多い中、当検査は、ブルーカラーの仕事にもぴったりの検査です。

こんなシーンで
ご活用いただけます

  • 外国人採用の様子

    採用時の見極め

    同じ国の出身者、同じ在留資格であっても、「働きぶり」はさまざまです。素質的に事故を起こしやすい傾向を持つ人材も。特に双方の共通言語が多くない外国人採用シーンでは、面接で“人となり”を知ることが、より難しいのです。適性検査の導入により、ぶれない採用を可能にしませんか。

  • 外国人材の働く様子

    適正配置・教育

    そもそも、どのような人材が社内にいるのか。人材のポテンシャルを見極め、よりよい配置や教育を行うことは、離職率の低下にもつながります。
    外国人をも活かせる“選ばれる法人”となることで、採用の好循環を作りませんか。

  • 外国人材の働く様子

    教育指導

    作業や機械操作を伴うような業務では、特に安全衛生管理が重要です。この検査では、たとえば“素質的に事故を起こしやすい傾向にある方”が把握できます。
    人材に適した教育指導を行うことは、事故の軽減に寄与し、働き手の安全を守ります。

内田クレペリン検査の強み

  • 信頼

    製造、介護業界を含む
    5,000万人超の
    豊富な検査実績

  • 外国人に対応

    アジアを中心に、
    15ヶ国以上の方の
    受検実績あり

  • 価格が手ごろ

    初期費用なし。
    検査用紙を含め、
    1名あたり
    2,112円(税込)~実施可

  • 1名~利用可

    1名~数百人まで
    幅広い受検者数に
    対応

  • 内田クレペリン検査が利用されているアジア各国の国旗
  • 内田クレペリン検査が利用されているアジア各国の国旗
  • 内田クレペリン検査が利用されているアジア各国の国旗
  • 内田クレペリン検査が利用されているアジア各国の国旗
  • 内田クレペリン検査が利用されているアジア各国の国旗

利用実績(一部ご紹介)

内田クレペリン検査は、製造、介護、運輸業を含む多くの業界で利用されています。

製造業 本田技術研究所、トヨタ自動車、富士フィルム、デュポン、大日本印刷、三菱重工、JFEスチール ほか多数
介護・福祉 社会福祉法人新潟市社会福祉協議会、社会福祉法人長野県社会福祉事業団、一般社団法人福島県精神保健福祉協会、社会福祉法人長岡福祉協会 ほか多数
運輸業 JR グループ、ヤマト運輸、センコー、花王ロジスティクス、鴻池運輸、MOL LNG Transport Ltd. ほか多数

その他、官公庁(人事委員会、教育委員会、警察本部ほか)、医療機関、学校でも広く利用されており、安心してご利用いただけます。

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より詳しく内田クレペリン検査を知りたい法人様向けに、オンラインで無料説明会を開催しています。

内田クレペリン検査
無料説明会 ~国内外国人採用に活かす~

「外国人材に実施できる適性検査を探している。」最近、そのような企業様からのお問い合わせを多数いただきます。こうしたニーズにぴったりの内田クレペリン検査。
「検査から何が分かるのか?」「検査結果が、どう役立つのか?」といった皆さまが気になる情報を、利用実績をもとにお伝えします。どうぞお気軽にお申込みください。

内容(1時間)

  1. 内田クレペリン検査とは
  2. アジア各国の受検結果の特徴
  3. 検査の導入方法(フロー/納期/費用など)
  4. 質疑応答

対象

  • 日本国内で外国人採用を行っている法人ご担当者様
  • 今後、外国人の採用を検討されている法人ご担当者様

参加方法

  • Zoomを利用してのオンライン開催です。
  • 説明会には以下のフォームからお申し込みください。
    申込完了後、自動返信メールをお送りします。詳細のご案内は開催3日前を目安にお送りします。
お申し込みフォーム
  • 気軽に参加できるオンライン開催
  • 当日はご質問にもお応えします

よくあるQ&A

  • 検査実施後、判定結果の取得までにかかる時間は?

    判定サービスの1つである“オンライン判定サービス”を利用いただきますと、即日結果が得られます。郵送で判定を依頼いただく方法もございます。
    各サービスの詳細はお問い合わせください。

  • 日本語が分からない受検者でも大丈夫?

    ほとんど言葉を使わない検査ですので、言語は問題ありません。ただし、検査の実施方法についてはご理解いただく必要がありますので、複数言語での説明動画をご用意しています。
    具体的には、日本語・英語・中国語簡体字・中国語繁体字・タイ語・ミャンマー語・ベトナム語などがございます。

  • Web検査はありますか?

    当検査はペーパーテストです。それは、この検査が身体的なストレスを含めた“作業負荷”をかけることで、受検者の“働きぶり”を確認しているためです。
    受検者が日本語を理解できる場合は、“自宅等で検査を受検できるサービス”をご用意しています。詳細はお問い合わせください。

  • この検査をつかえば、事故は完全になくなるのですか?

    事故と言ってもさまざまですが、いずれの場合も、本人の特性だけでなくさまざまな原因が絡んでいることが多いと思われます。従って、内田クレペリン検査を用いれば、完全に事故をコントロールできるものではありません。しかしながら、採用時に継続して当検査を利用いただき、応募者のリスクを予測し、採用や配置を工夫することで、将来にわたり事故の発生頻度を減らしていくことができます。

  • 人手不足なので不採用者を増やしたくないのですが。

    当検査は、採用の可否判断にもご利用いただけますが、採用後の配置や教育にお役立ていただくことが可能です。採用者のポテンシャルや特徴を客観的に把握することで、今いる人材をもっと理解し、活用いただけるようになります。

  • 海外でも利用できますか?

    ご利用可能です。アジア14の国と地域(中国、フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマーほか)には弊社販売店がございます。当ページでは国内向けの利用を中心にお伝えしておりますので、海外での利用については別途お問い合わせください。

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会社概要

株式会社
日本・精神技術研究所

東京都千代田区九段南2-3-26 井関ビル2階
会社サイト

日本・精神技術研究所は、1947年に創立した心理研究機関です。日本を代表する心理検査「内田クレペリン検査」の専門機関として、産業、教育、医療などの分野に幅広くサービスを提供しています。その他、国家資格キャリアコンサルタントの資格更新のための講習や、アサーショントレーニングなどの研修事業、またカウンセリング事業も行っています。